全て含めて15ページです。
事業計画が15枚以内となっていますが、電子申請上で入力欄が存在する「3:本事業で取得する主な資産」と
「4:収益計画」も含めての15ページなのでしょうか。
全て含めて15ページです。
ミラサポplusで作成する 「活動レポ ート(ローカルベンチマーク」ですが、3期分の入力が必要でしょうか?
1期分のみの入力の場合は不利ですか?
「直近」の赤いアスタリスクが付いた項目が、本補助金を申請されるにあたっての入力必須項目です。
直近のみ記載により、審査に影響するものではありません。
公募要領p29に「決算書等(事業者名)」とファイル名をつける様、指示があります。
しかし、複数の年度のファイルを同じ名前にすると、エラーがでます。それぞれ名前をどのようにつけたらよいですか?
「決算書等(事業者名)第〇期」などで大丈夫です。
申請する事業計画が2021年度中に完了する場合、基準年度=補助事業終了年度は2021年という考え方で良いでしょうか?
2021年内に終了するのであれば基準年度は2021年です。
内装工事費など包括的な内容の場合、日本標準商品分類は「99 分類不能」で良いでしょうか?
内装費に関わらず包括的な内容は分類不能で良いです。
太陽光に関して、FIT制度(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)による補助に加えて
事業再構築補助金の交付を受けることは可能なのでしょうか?
制度として明確に否定されているものではありませんが、経済産業省の一部の方からは不適切なのでは、という声もあがっているようです。
3月決算の場合の基準年度の考え方を教えてください。
例えば2022年に事業完了予定であれば、3月までに完了の場合は2021年度決算の見込み値、
4月以降の完了予定でしたら2022年度決算の見込み値を入力し、採択後された場合は実績値が確定次第に変更する、という事かと思います。
収益計画の従業員数ですが、労働時間による換算処理は必要ですか?
(例えば8時間のパートと4時間のパートが1名ずつの場合1.5人とするなど)
契約時間に関係なく1名は1名とし、換算せずにご入力ください。
2022年度に事業計画が終了する見込みです。
申請時に決算期が到来していない場合、例えば4月決算ですと「直前の事業年度」の考え方として2020年4月となりますので、
基準年度まで2年刻みとなりますが、良いのでしょうか?直前の事業年度も2021年度の見込みとすべきですか?
確かに直前期から基準年度まで2年、以降が1年刻みとなりますが、提示していただいた事例の場合、直前の事業年度は2020年4月としてください。
株主は存在しないのですが空欄では進めない仕様です。どのように対応すれば良いでしょうか?
「なし」と入力してください。